【体験記】CCIEを受験される方必見!CCIE (2回目)の受験記

本記事ではCCIE Routing and Switching(2回目)の受験記を紹介いたします!
>>参考記事: 1回目の受験記が気になる方は「CCIE(1回目)の受験記」をご確認下さい。

CCIE 試験前 (2回目)

CCIE (2回目)受験に当たって

CCIEラボの2回目の受験はCCIEの勉強を本格的に始めて13ヶ月目に受験しました。
※CCIEラボの1回目(不合格)からは3ヶ月目です。


2回目の受験に向けて直近のこの3ヶ月は、1回目の受験で課題だった以下2点を重点的に対策しました。
・Configuration Section(フルラボ)の対策不足
 →Workbook(INE)の問題を10周ぐらいしました。

・CCIEラボ試験に関する情報収集不足
 →CCIEフォルダーの方々のブログをひたすら読み続けました。



また、CCIEに関する費用は全額実費でしたので出費を防ぐ為にも、

解決者

しっかり準備して今後こそは合格する!

と息込んでました。

Cisco東京本社 到着

実は2回目の受験は試験前から想定外続きでした。
非常にタイミングが悪く担当案件(PBXやIP電話)で障害が発生してしまい、
試験前日の深夜〜当日8時まで渋谷でトラブルシューティング。

原因が不明だった為暫定処置後、
受験費用(20万円)を無駄にしない為にも急いでタクシーに乗りCisco東京本社へ。


集合時間ギリギリでなってしまい周囲の受験者の方に申し訳ないと思いつつ、
身分確認を経て無事にエントリー完了。

全く睡眠が取れなかったので集中力が保てるか不安でしたが、
とりあえず無事に到着出来て本当に良かった。

CCIEを受験される方へ!

フロント向けSEであれば私のようなケースも想定されますので、
CCIE前日も有給を取得するか月曜日に受験した方が良いかもしれないですね。

CCIE 試験会場へ

3ヶ月ぶりにCCIE 試験会場へ到着!

今回は初めての受験者がいなかったようで、
試験会場付近の説明(ドアの解錠方法やトイレの場所の説明)はありませんでした。

早々に試験スタートになりました。

CCIEを受験される方へ!

上記の通り、私の場合は早々に試験スタートになりました。
ドリンクが欲しい方やトイレに行きたい方は忘れずに試験前に申し出ましょう!

CCIE 試験開始(2回目)

Troubleshooting Section

まずは「Troubleshooting Section」開始!


ネットワーク図と制約条件を一通り確認したところ、
なんと前回とネットワーク構成が同じ、ただ当たり前ですが問題文は全て異なってました。
※ネットワーク構成が同じだけでもラッキーですね!


とりあえず、前回と同様1問目から解き始めました。


解き続けていると、
配点が高いと思われる問題に時間を有してしまい、
見直しを含めて「Troubleshooting Section」は2時10分で完了。

「Configuration Section」の事を考え2時間で終わらせたかったのですが、断念しました。

Diagnostic Section

次は「Diagnostic Section」開始!


「Diagnostic Section」は1回目の受験と異なり、少々苦戦しました。
自信がない問題が1問あり、30分間ギリギリまで健闘しました。

Configuration Section(午前中)

最後の難関「Configuration Section」開始!


最初にネットワーク図を確認すると

悩んでいる人

・1回目の受験より台数多いな・・・
・要件が非常に細かくかつ必要なconfigも格段に多い気がする・・・

と思いつつ、
今回はCCIEホルダーの方々の教え通り全問題を確認し、
解く順番を考えてから始めました。

CCIEを受験される方へ!

みなさんも問題を順番通り(L2→L3→VPN→Infrastructure Security→Infrastructure Services)に解くのではなく、まず最初に全問題を確認してから「後戻りが発生しないようにどのような順番で解くすべきか」考えてましょう!

その後、Layer 2の途中でジェームスさんからランチコール!
※午前中までにLayer 3へ入りたかったのですが、1回目と比較すると設定台数が多く苦戦してました。


ようやく待ちに待ったランチ!
懐かしい萬作弁当は意外と美味しかった。
※やっぱり私が味音痴なのかもしれないですね。

Configuration Section(午後)

「Configuration Section」午後の部、開始!


引き続きLayer 3を設定を続けていると、
「Layer 3 Technologies(Multicast)」「VPN Technologies」で要件を達成出来ない問題に直面。


トラブルシューティングを進めても、要件通りの出力を得る事が出来ませんでした。
※結果的に多くの時間を注いでしまいました。
また、「Infrastructure Services」でも自信がない問題が1問ありました。


ただ、残り30分ぐらいしかなかったので、
全体的に見直し残った時間は「VPN Technologies」の問題解決に注ぎました。


そんな事をしていると、
残り5分時時点でジェームスさんから設定保存して!
と言われて全機器wrしました。

またしても「Configuration Section」の出来が良くなく自信がなかったので、
「不合格」という3文字が頭によぎりました・・・

CCIE 試験後(2回目)

CCIE試験後、急に眠気が襲っているところに、
有給中の私に会社から電話が・・・
「例の不具合の件、PBXのソフトウェア新規Bugだった」
「今から機器ベンダーと打ち合わせするから打ち合わせに来て」
っと、、

24時間以上起きてるのにーと思いつつ、
打ち合わせに参加していると早くもCisco様からメールが、、

1回目と比較すると結果メールが早いなーと思いつつ、
打ち合わせ後に結果を確認すると前回とは同じ「Fail」でした。


上記スコアを確認した当時は「Layer 3 Technologies」と「Infrastructure Services」は納得できるけど、「VPN Technologies」のスコア「0%」の理由が分かりませんでした。


家に帰り冷静に振り返りをしていると、数行コマンドが漏れていた事が判明しました。
時間がなかったとはいえ、見直しが甘かったですね・・

2回目の不合格は非常に悔しかったです。
この時点でCCIE取得に実費80万以上払っているので、
ここまで来たら何回受験してもCCIE取るまで諦めないと心に決めました。

まとめ

ここまで読んで頂きましてありがとうございます。
3回目の受験記も気になる方はぜひご覧下さい。

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