【体験記】CCIEを受験される方必見!CCIE (1回目)の受験記

本記事ではCCIE Routing and Switching(1回目)の受験記を紹介いたします!
初受験という事もあり失敗しておりますので、
これからCCIEを受験される方は私のような失敗をしないように参考にして下さい。

CCIE 試験前 (1回目)

試験前の筆者の心境

CCIEの勉強を本格的に始めて約10ヶ月経って始めてのCCIEラボ試験で緊張していました。


しかし、私の心境は

解決者

CCOベースに勉強し試験範囲は網羅しているはずだし、
まぁー どうにか合格ラインには届くかな〜

と本気で考えていました・・・
後々「Configuration Section」で度肝を抜かれる事になります・・・

Cisco東京本社 到着

朝の8時頃に東京本社へ到着し、
事前にコンビニで購入したサンドウィッチを食べながら、勉強ノートで復習。


そしたら、8時30分ぐらいになると試験官(ジェームスさん)だと思われる人が登場!
想像していたジェームスさんとイメージがあまりにも乖離していて、かなり動揺したのを覚えております。。。笑

CCIE 試験会場へ

受験者全員の身分確認と注意事項一覧表の確認をして受験会場へ向かいました。


その後は一通り、試験会場付近の説明(ドアの解錠方法やトイレ・ドリンクの場所等)や試験の注意事項の説明を受け、試験スタート!

ここは日本なのに会話から注意事項一覧表まで全て英語なんだなーと、、、
そしてあまり緊張していて「全く英語が聞き取れなかった」

CCIE 試験開始(1回目)

Troubleshooting Section

まずは「Troubleshooting Section」開始!


ネットワーク図と制約条件を一通り確認し、
想像以上にNW機器数が多い事に驚きつつ、素直に1問目から問題解き始めた。

ネットの情報通りキーボードが非常に使いづらく誤入力が多かったのですが、
1時間45分ぐらいで全問題、要件通りの出力を得られて正直に驚きました。


その後、一通り見直しを実施し出力結果を合っていると事を確認し2時間で終了。

まぁ、ここまでは順調です。

CCIEを受験される方へ!

「Troubleshooting Section」がスムーズに解けた理由は
CCIEラボの勉強方法として、
正しい設定値のステータス確認だけではなく、誤設定時のステータス確認やDebug確認を念入りに実施していた成果だと実感しました。
※この点は参考にして頂ければと思います。

Diagnostic Section

次は「Diagnostic Section」開始!
こちらもあまり苦労せず20分ぐらいで完了。

残り10分はリフレッシュしてました。

Configuration Section(午前中)

最後の「Configuration Section」開始!


最初にネットワーク図を確認して正直驚いた。。

悩んでいる人

・ 台数が予想以上に多い・・・
・ 問題文が非常に回りくどい・・分かりにくい・・・

上記の点があまりにも想定外でした。


とはいえ、
「5時間30分あるし大丈夫でしょ」
と気持ちを切り替えてLayer 2から取り掛かりました。
※後々振り返ってみると、「制約事項」を読み忘れてましたね。。
もうこの時には平常心を失ってました。。

CCIEを受験される方へ!

実は私の周りの同僚にもCCIEホルダーがいなかった為、CCIEラボ試験に対する情報が全くありませんでした。 
これは明らかな情報収集不足でした。
※当たり前の話ですが、皆さんはしっかり情報収集してくださいね。

その後、Layer 3(IGP)の途中でジェームスさんからランチコール!


これが噂の萬作弁当かーと考えつつ、意外と美味しかった。
※私が味音痴なのかもしれないです。

Configuration Section(午後)

「Configuration Section」午後の部、開始!


引き続きLayer 3(IGP)の設定にトライしていると途中で問題が発生しました。


トラブルシューティングを進めても、
どうしても要件通りの結果が得ることが出来ずに完全ストップ。


急に自分に自信がなくなり、CCOで自分の投入configが合っているか確認。


悩んでいる人

・CCOで確認しても合っている・・・
・なぜだ正常なステータスを得られないんだ・・・




その後、午前中に正常性確認が完了している
ルータの設定値を念の為確認してみようと考え設定を見ると、、


悩んでいる人

・あれ?IGPの設定が間違えている・・・・
・私が投入config(メモ帳)と設定値が異なっている・・・・




と、見覚えのない設定がされている事を確認。
configを修正すると要件通りの出力を得られました。
※恐ろしい事にこの事象を解決するのに、2時間も時間をかけてしまいました。

CCIEを受験される方へ!

私が1回目の試験後に知ったのですが、稀に機器の設定値が変わる?ようです。
必ず見直しをしましょう!

残り時間は1時間半しかなかった為、
猛スピードで残りの「Layer 3」「VPN」「Infrastructure Security」「Infrastructure Services」を解いたのですが、非常に焦ってしまいボロボロ。。。

周りの受験者は続々と途中退出する中、
必死に問題を解き続けるが全問題を解く事が出来ませんでした。

残り5分時時点で、
ジェームスさんから設定保存して!
と言われて慌てて全機器wrしました。

もう完敗でした。

CCIE 試験後(1回目)

試験後は近くのカフェでネットワーク図と問題をノートの書き出しました。


ただ、「Troubleshooting Section」と「Diagnostic Section」は鮮明に覚えていたのですが、
「Configuration Section」の方が7割ぐらいしか思い出すことが出来ませんでした。
それほど平常心を失ってました、ダメダメですね・・・


結果は翌朝ぐらいにメールを受領し、確認したらも「Fail」でした。

CCIE受験記

CCIE 受験 振り返り(1回目)

筆者がCCIEラボ試験を受験した振り返り結果は以下の通りです。
これからCCIEを受ける方は参考にして下さい。

・CCIEラボ環境(設備面・試験の癖)を把握する事が出来た。
 ※キーボードが使いずらいなど

・技術単体で分からない箇所が無かった。
 (CCOをベースをした勉強方法は間違ってなかった)

・Configuration Sectionに対する対策が不十分な事に気付けた。
 CCIEを目指している方・取得された方は驚くかもしれないですが、
 当時の私は全くフルラボ対策を全くしておりませんでした。
 (INE等の海外のWorkbookの対策をしておりませんでした。)

・CCIEラボ試験に関する情報収集不足だった。

ここまで読んで頂きましてありがとうございます。
2回目の受験記も気になる方はぜひご覧下さい。

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